本ページはプロモーションが含まれています。

サーキュレーターの浴室向けおすすめ3選!防水やコードレスの人気商品を紹介

サーキュレーターの浴室向けおすすめ3選!防水やコードレスの人気商品を紹介 生活

浴室で使えるサーキュレーターを厳選して3つ、ご紹介します。

お風呂場って、こんなお悩みはありませんか?

お悩み
  • 浴室のカビが気になる
  • お風呂上がりがムシムシして不快
  • 浴室乾燥機の乾きが悪い

そんな時に役立つのが《浴室で使えるサーキュレーター》なんです。

今回ご紹介する3機種の違いがひと目でわかる《比較表》をご覧ください♪

サーキュレーターの浴室向けおすすめ3選
商品名 特徴 こんな人におすすめ
Yoitas S44-01w コードレス×自動首振り機能 広範囲に風を送りたい
PRISMATE PR-F091 防塵・防水機能&クリップ式 アウトドアでも使いたい
KEYNICE KN-1762 軽量&コスパ良好 まず1台試したい初心者さん

浴室でも手軽に使えるおすすめのサーキュレーターをさらに、詳しくご紹介します。

防水機能や静音性、デザイン性など、選び方のポイントもしっかりお伝えしていきますよ。

それぞれ魅力的なポイントがあるので、自分にぴったりな一台を見つけてみてくださいね♪

さらに、使ってわかった便利な活用法や、失敗しない選び方もしっかり解説していきます。

サーキュレーターの浴室向けおすすめ3選!

浴室で使えるサーキュレーターおすすめ3選についてご紹介します。

それでは、1つずつ見ていきましょうね。

Yoitas サーキュレーター s44-01wの特徴

画像リンク先:楽天

「Yoitas(ヨイタス)」のサーキュレーター、型番はs44-01wは、コードレスで使えるバッテリー式なので、お風呂場や脱衣所など、水場でも安心して使えるのが嬉しいポイントなんです。

置き場所を選ばないコンパクトさも魅力。

さらに、上下の角度を自分で調整できるので、浴室の天井に向けて風を送るなんて使い方もできちゃいます。

風量も3段階で調整可能だから、お風呂上がりに「ちょっと風がほしいな」ってときにもぴったりです。

しかも、静音設計になっていて、音がとっても静かなので、夜間でも気にならずに使えます。

見た目もすごくシンプルでおしゃれなので、インテリアの邪魔をしないのも嬉しいですよね。

PRISMATE プリズメイト PR-F091の魅力

画像リンク先:楽天

人気のライフスタイル家電ブランド「PRISMATE(プリズメイト)」のPR-F091は、見た目がとにかくかわいいんです。

ころんとしたフォルムで、カラー展開もナチュラル系が中心なので、バスルームや脱衣所に置いても違和感ゼロ。

風量調整は3段階で、強めの送風からやさしい微風まで自分好みに調整できるのが魅力です。

そして、手動で上下左右に360度動かせるので、浴室の湿気もスムーズに逃がせますよ。

防塵・防水仕様(IP54)なので、お風呂上がりの水気が多少かかっても安心して使えます。

おまけにコードレスだから、アウトドアでも大活躍。

さらに、クリップ付きのため、置き場所も選びません。

KEYNICE サーキュレーター KN-1762の実力

画像リンク先:楽天

「KEYNICE(キーナイス)」のサーキュレーター KN-1762は、軽量で持ち運びに便利。

風量は3段階で調整できて、USB充電式なので、お家にあるモバイルバッテリーと一緒に使えば、コードの取り回しも自由自在!

音もすっごく静かで、「これ…ついてる?」って思っちゃうくらい控えめ。

しかも、自動首振り機能がついているから、広範囲に風を当てたいときにも超便利なんですよ。

お値段も比較的お手頃なので、「とりあえず1台浴室用に試してみたいな~」って方にもぴったりだと思います。

コンパクトながらも、しっかりパワフルな送風力なので、浴室の換気や洗濯物の乾燥にも大活躍ですよ。

おすすめ3機種の比較表と選び方のコツ

おすすめ3機種の比較表と選び方のコツについてまとめてみました。

それぞれの特徴を見比べながら、ぴったりの一台を選んでくださいね♪

スペック比較表で違いをチェック

まずは、今回ご紹介している3機種のスペックを分かりやすく表にしてみました。

製品名防水・防塵風量調整電源方式静音性重さ
Yoitas S44-01w非対応3段階充電式DCモーター約1045g
PRISMATE PR-F091対応3段階充電式DCモーター1160g
KEYNICE KN-1762非対応3段階充電式DCモーター約690g

こうして比べてみると、それぞれの良さがはっきり見えてきますね。

「防水は必須」「小さくて静かなのがいい」「コスパ優先」など、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶのがコツですよ~。

一人暮らし・ファミリーでの選び方

一人暮らしの方には、コンパクトでコードレスなKEYNICE KN-1762がぴったり。

使わないときはサッと収納できるし、コードがないから狭いお部屋でも邪魔になりません。

一方で、ご家族で使うなら自動首振り機能がついているYoitas S44-01wがおすすめです。

120度、首を振ってくれることとしっかりした風量で、浴室だけでなく脱衣所全体の空気も循環させられるのが魅力なんです♪

家族の人数が多かったり、洗濯物を浴室に干す機会が多いご家庭にぴったりだと思います。

見た目・デザイン重視派へのおすすめ

「やっぱりデザインが可愛くないとテンション上がらない!」っていう方もいますよね。

そんな方には、断然PRISMATE PR-F091がおすすめです。

ナチュラルカラーと丸みのあるデザインは、インテリアにもすっとなじんで、生活感を出さずに置いておけます。

「これ、どこの?」って聞かれるくらい、見た目で選ぶ価値ありの一台ですよ。

毎日使うものだからこそ、自分の気分が上がるデザインってやっぱり大事ですよね♪

コスパ重視ならどれがベスト

とにかくコスパで選びたい!という方には、KEYNICE KN-1762がいちばんおすすめです。

価格帯は3,000円前後とお手頃なのに、風量はしっかりしていて、静音性も◎。

ただし、防水には対応していないので、使用は脱衣所メインにして、水が直接かからないようにする必要があります。

「まずは1台使ってみたい」「浴室の外で使えればOK」という方には、ぴったりなモデルです。

浴室にサーキュレーターが必要な5つの理由

浴室にサーキュレーターが必要な理由を5つ、ご紹介します。

1つずつ、詳しく紹介していきますね。

湿気対策でカビ予防になる

まず、浴室にサーキュレーターを置く一番の理由は「湿気対策」です。

お風呂を使ったあとは、どうしても浴室の中がもわ~っと湿気だらけになりますよね。

その湿気、放っておくと壁や天井、ゴムパッキンにカビが発生しちゃうんです…。

でも、サーキュレーターで空気を動かしてあげると、湿気がこもらずに抜けやすくなるんですよ。

特に、換気扇だけじゃ物足りないって感じている方には、併用することで効果が倍増します。

毎日のお掃除の負担を減らすためにも、湿気を溜めない工夫ってほんと大事ですよね。

私もサーキュレーターを使い始めてから、カビ取りの出番がぐんと減って嬉しいです!

お風呂上がりの蒸し暑さを軽減

お風呂上がりって、体はさっぱりしたはずなのに、脱衣所に出ると「なんか暑い…」って感じることありませんか?

それ、浴室にこもった蒸気が流れてきてるからなんです。

でも、サーキュレーターで浴室内の蒸気を外に流してあげると、空気がこもらず快適に♪

さらに、浴室と脱衣所の温度差をなくすことで、化粧水やボディケアのタイミングにも余裕ができますよ。

特にメイク前やヘアセット前って、湿気があると全然うまくいかないので…ほんと助かってます。

季節を問わず、「お風呂上がりの不快感を減らしたい!」って方には必須アイテムです。

洗濯物の乾燥効率がアップ

浴室乾燥機が付いているおうちでも、「なんか乾きが遅いな…」って感じたことないですか?

そんなときに、サーキュレーターを併用してあげると、風の力で乾燥スピードがぐーんとアップします。

特に梅雨の時期や冬場は、浴室に洗濯物を干すことも多くなりますよね。

サーキュレーターを使えば、湿気がたまりにくくなるから、嫌なニオイも出にくくなります。

風を直接当てることで、洗濯物の繊維の間に空気が入りやすくなるので、ふんわり感もアップするんですよ♪

電気代の節約にもつながるから、実は家計的にも嬉しいポイントです。

ヒートショック対策になる

寒い季節になると気になるのが「ヒートショック」ですよね。

暖かいお風呂と寒い脱衣所の温度差で、血圧が急に変動してしまう…っていう怖い現象です。

サーキュレーターを使って、浴室から暖かい空気を脱衣所に流してあげると、温度差がやわらぎます。

ご家族に高齢の方がいる場合は、特に気をつけたいポイントですよね。

風を直接当てるというより、「空気を回す」というイメージで使うと、とっても効果的です。

体にやさしいお風呂時間のためにも、ぜひサーキュレーターを活用してみてくださいね。

脱衣所との空気循環に便利

最後は、浴室と脱衣所の「空気の循環」を良くしてくれるという点です。

お風呂ってどうしても密閉空間なので、空気がこもりがちなんですよね。

そこで、サーキュレーターを脱衣所側に向けて風を送ることで、空気の流れを作ってあげるんです。

このひと工夫だけで、換気効率がぐんとアップするんですよ。

例えば、お風呂上がりにサーキュレーターを2~3分まわすだけで、浴室の空気がスッと抜けていく感覚があります。

「なんとなく湿っぽいな~」って感じていた脱衣所も、サラッと快適に変わりますよ。

浴室と脱衣所、どちらの空間も快適に保ちたいなら、ぜひ取り入れてほしい使い方です。

浴室サーキュレーターを選ぶ4つのポイント

浴室サーキュレーターを選ぶポイントを4つ、分かりやすくご紹介します。

選ぶときのチェックポイントをひとつずつ見ていきましょうね♪

防水・防滴性能の有無を確認

まず最初に大事なのが「防水・防滴性能」があるかどうかです。

浴室や脱衣所って、水しぶきが飛びやすい場所なので、家電を置くのにちょっと不安だったりしますよね。

そんなときは「IPX4」や「防滴対応」といった表示があるかを確認してみてください。

この表示があれば、多少の水がかかっても大丈夫なので、安心して使えるんです。

とくに小さなお子さんやペットがいるご家庭では、安全性がいちばん大切だから、チェック必須ですよ。

サイズと設置スペースの相性

次に確認したいのは、サーキュレーターの「サイズ感」です。

浴室や脱衣所って、あまりスペースに余裕がないことが多いので、大きすぎると邪魔になっちゃうんですよね。

コンパクトタイプのサーキュレーターなら、棚の上や洗濯機の横にちょこんと置けてとっても便利です。

あと、クリップ式やフックで引っかけられるタイプなら、床を濡らさずにすむから、より衛生的に使えますよ♪

「この場所に置きたいな~」って思っているスペースにきちんと収まるかどうか、事前にサイズをチェックしてみてくださいね。

個人的には、直径20cm前後くらいまでのサイズが、狭い空間でも使いやすくておすすめです。

風量調整の幅広さと静音性

サーキュレーターって、意外と「音」も大事なんです。

特に夜間やお子さんがお昼寝している時間帯に使うことを考えると、静音設計のものが安心ですよね。

最近は「静音モード」や「微風モード」がある機種も増えていて、本当に静かでびっくりしちゃいます!

さらに、風量が3段階~5段階くらい調整できるものだと、気温や湿度に合わせて柔軟に使い分けできるので便利です。

強風で一気に換気したいときと、ふんわり風で浴室の空気を回したいときでは、求める風量が違いますもんね♪

口コミやレビューで「音が静か」って書かれているかも、選ぶときのチェックポイントになりますよ。

電源方式とコードの安全性

最後にチェックしてほしいのが、「電源方式」と「コードの長さ・取り回し」です。

最近はUSB充電式やコードレスタイプも増えていて、配線に悩まされずに済むのが本当に快適なんです。

お風呂場近くってコンセントの位置が限られてるので、電源の取り回しに困ること、よくありますよね…。

そんなとき、バッテリー内蔵のサーキュレーターなら、好きな場所にサッと置けて、使い終わったら乾いた場所で充電できちゃいます。

一方で、USB給電式のものは、モバイルバッテリーとの相性もいいので、アウトドアや非常用にも使えて一石二鳥。

ただ、コード付きのものを選ぶときは、防滴加工や耐熱性のコードが使われているかも忘れずにチェックしてみてくださいね。

浴室用サーキュレーターの便利な使い方5選

浴室用サーキュレーターの便利な使い方5選をまとめてみました♪

暮らしがもっと快適になるテクニック、ぜひ取り入れてみてくださいね?

浴室乾燥と併用して時短

まず定番の使い方が、「浴室乾燥機+サーキュレーター」のダブル使いです。

浴室乾燥機だけでも洗濯物は乾くんですが、サーキュレーターで風を当てることで、乾くスピードがぐっと早くなるんですよ♪

特にバスタオルやデニムみたいに厚手の衣類は、風が当たるかどうかで乾き方が全然違います。

電気代も節約できるし、何より部屋干し臭の原因になる「生乾き」を防げるのが嬉しいポイントです!

私はいつも、洗濯物の下からサーキュレーターを軽く斜めに当てるようにしてますよ。

窓や換気扇と組み合わせて効率UP

「浴室に窓があるよ~」というおうちなら、窓や換気扇と一緒に使うのがめちゃくちゃ効果的です。

窓をちょこっと開けて、逆側からサーキュレーターで風を送ると、空気がすーっと通り抜けるんです。

いわゆる「風の通り道」ができる状態ですね♪

これだけでも、湿気の抜け方が全然違いますし、カビの発生も防ぎやすくなります。

浴室のカビ掃除に悩んでる方は、ぜひこの方法を試してみてください?

お風呂上がりにすぐ風を送る

お風呂上がりって、けっこう汗をかいたまま脱衣所に出ること、多いですよね。

そんなときにサーキュレーターで風をすぐに当てると、体感温度がグッと下がって、すごく快適なんです♪

扇風機より風が直線的でスッと届くので、素早く涼しくなれますよ。

ドライヤー中も、サーキュレーターがそばで空気を動かしてくれると、汗をかきにくくなって助かります。

私は洗顔後やスキンケア中にも使っていて、「風があるだけで、こんなに違うんだ~」って思いました。

冬は温風ヒーターと併用する

実は、冬場にもサーキュレーターって大活躍するんですよ。

浴室の近くに温風ヒーターを置いて、その温風をサーキュレーターで浴室に送り込むと、寒さ対策になるんです。

これでお風呂に入る前のヒヤッとした感じがかなり軽減されます♪

高齢のご家族がいるおうちや、寒がりさんには特におすすめの使い方です。

ヒーターとサーキュレーターのダブル使いで、脱衣所から浴室まであたたかい空気をキープしましょう。

天井や壁に向けて広範囲送風

最後にご紹介するのは、サーキュレーターを「天井や壁に向けて送風する」テクニックです。

空気って上のほうにこもりがちなので、風を天井に向けて当ててあげると、室内全体の空気が効率よく動くんです。

これだけで換気の効率がグッと上がるので、梅雨時期や夏のジメジメにも強くなれますよ♪

特に角度調整が自由にできるタイプのサーキュレーターだと、この使い方が本当に便利!

最初は「えっ、天井に向けるの?」って思うかもしれませんが、一度やってみると効果にびっくりしますよ?

サーキュレーターの浴室向けおすすめ3選!防水やコードレスの人気商品まとめ

今回は、浴室で使えるサーキュレーターのおすすめを3つ厳選して、ご紹介しました。

チェック項目ポイントまとめ詳しく見る
おすすめ3製品の比較性能・価格・デザインで使い分けをスペック比較表で違いをチェック
使用シーン別の選び方一人暮らし・家族で異なる選択肢一人暮らし・ファミリーでの選び方
コスパ・デザイン重視の選択目的に合わせて見た目 or 価格重視でコスパ重視ならどれがベスト

湿気対策やカビ予防、お風呂上がりの快適さアップなど、使い方次第で暮らしがグンと快適になります。

サーキュレーターを上手に取り入れて、バスタイムや家事をもっと気持ちよくしませんか?

お風呂まわりの空気が整うと、毎日のリズムも整ってくるから不思議です♪

まずはお気に入りの1台を選んで試してみてくださいね。

error:
タイトルとURLをコピーしました