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MQ7035XGとMQ7035IGWHの違いを徹底比較!アタッチメントやレシピなどできることのまとめ

MQ7035XGとMQ7035IGWHの違い 生活

ブラウン(Braun)のハンドブレンダーMQ7035XGとMQ7035IGWHの違いをご紹介します。

MQ7035XGとMQ7035IGWHの主な違いは2つだけでした。

  • 色の違い
  • アタッチメント(付属品)の種類の違い

本体の性能は共通となっています。

どちらを選んだらいいのか悩んだら、

  • ブラックとシルバーが好きな方はMQ7035XG
  • 氷を細かくしたい方はアイスカッターが付いているMQ7035IGWH

と検討するとよいですよ。

MQ7035XGとMQ7035IGWHがどのように違うのか、アタッチメントやレシピなどできることを比較して、さらに詳しくご紹介します。

\混ぜる、つぶすが簡単にできるMQ7035IGWH/

\手軽に凍った果物や氷でスムージーが作れるMQ7035IGWH/

MQ7035XGとMQ7035IGWHの違いを比較!アタッチメントやレシピなどできること

ブラウン(Braun)のハンドブレンダーMQ7035XGとMQ7035IGWHの違いを、わかりやすく比較表でまとめました。

違う部分の比較表

ハンドブレンダーMQ7035XGとMQ7035IGWHの違いを比較した所、主な違いは2つだけでした。

以下のとおりです。

  • 色の違い
  • アタッチメント(付属品)の種類の違い

比較表にすると、こんな感じです。

MQ7035XGMQ7035IGWH
ブラック/シルバーホワイト/グレー
アタッチメントブレンダー
MCチョッパー(500ml)
おろしディスク
泡立て器
専用計量カップ 600ml
ブレンダー
MCチョッパー(500ml)
アイスカッター
おろしディスク
泡立て器
専用計量カップ 600ml

色の違い

MQ7035XGは、ブラックとシルバー、 一方のMQ7035IGWHはホワイトとグレーの組み合わせになっています。

どちらも、キッチンに調和するオシャレなデザインです。

選ぶ際には、キッチンや他の家電製品との色のマッチングで決めたら、どうでしょうか?

もしくは、単純に好きな色で決めるのもありですね。

アタッチメント(付属品)の種類

画像引用:楽天市場

ブラウンのハンドブレンダーは、型番の数字の上ひと桁はシリーズを表しています。

型番による違いは、アタッチメント(付属品)の種類です。

MQ7035IGWHの方は、MQ7035XGのアタッチメントにプラスしてアイスカッターが付属しています。

アイスカッターを使うことで凍った果物や氷が粉砕できるようになるんです。

だから、MQ7035IGWHは朝の忙しい時間でも、冷凍庫から取り出した果物から簡単にスムージーを作ることができます。

健康的なメニューが手軽に作れて、とっても便利です。

一方、アイスカッターが付属していないMQ7035XGだと、凍った果物を解凍する必要があります。

MQ7035XGとMQ7035IGWHの共通点は?

ブラウン(Braun)のハンドブレンダーMQ7035XGとMQ7035IGWHの共通している良い所をご紹介します。

ブラウンのハンドブレンダーは型番の数字の上ひと桁目がシリーズを表していて、同じシリーズであれば本体やブレンダー部分の性能は共通です。

ですから、MQ7035XGとMQ7035IGWHは同じ7シリーズになるので基本的な性能は同じです。

7シリーズのおすすめポイントは

  • 400Wのハイパワー
  • 手軽にスピード調整できる
  • アタッチメント(付属品)の付け替えが簡単

それぞれ、詳しくご紹介しますね。

400Wのハイパワー

画像引用:楽天市場

MQ7035XGとMQ7035IGWHは400Wの強力なモーターを搭載しています。

そのため、「まぜる」「つぶす」といった調理が短時間でできるんです。

また、ハイパワーのおかげでスムージーや硬い野菜も簡単に処理できます。

手軽にスピード調整できる

画像引用:楽天市場

MQ7035XGとMQ7035IGWHはスピードの調整がダイヤル式ではなく、握る力を変えるだけで自由自在にスピードを変えることができるんです。

だから、料理しながらコントロールボタンを押す力を変えるだけでスピード調整できるため、中断する必要がありません。

アタッチメント(付属品)の付け替えが簡単

MQ7035XGとMQ7035IGWHはアタッチメントの取り換えが手軽にできるような設計になっています。

「まぜる」「つぶす」から「みじん切り」や「泡立て」「大根おろし」など処理方法を調理中に変更することが手軽にできるんですね。

ですから、複数の料理を並行して作ることができます。

例えば、和風ハンバーグを作る時に、MCチョッパーを使えば、涙を流さずに玉ねぎをみじん切りできます。

そして、ハンバーグを焼いている間に、おろしディスクにアタッチメントを変えれば、手軽に大根おろしが作れちゃうんです。

なんか、料理するのが楽しくなってきますよね。

MQ7035XGがおすすめな人

画像引用:楽天市場

ブラウンのハンドブレンダーMQ7035XGがおすすめな人は

  • ブラックとシルバーがキッチンに合う
  • 強力なモーターを使って短時間で調理したい
  • 必要がないアタッチメントを減らしたい

キッチンのカラーに統一感があると、料理するとき、テンション上がります。

また、不要なアタッチメントは収納場所を取るから、余分な物をいらないですよね。

MQ7035XGを画像付きで詳しく見てみる

MQ7035IGWHがおすすめな人

画像引用:楽天市場

ブラウンのハンドブレンダーMQ7035IGWHがおすすめな人は

  • ホワイトとグレーがキッチンに合う
  • 凍った果物や氷を砕きたい

MQ7035IGWHには、アイスカッターが付属しています。

アイスカッターがあれば、凍らせておいた果物を細かくしたり、氷を砕いて飲み物に入れたりできるんです。

果物を冷凍保存している方は、解凍せずにそのままスムージーが作れるから、時間が節約できますよ!

MQ7035IGWHを画像付きで詳しく見てみる

MQ7035XGとMQ7035IGWHの違いまとめ

ブラウンのハンドブレンダーMQ7035XGとMQ7035IGWHの違いを比較しました。

違いは2つで、

  • 色の違い
  • アタッチメント(付属品)の種類の違い

この違いのみで、本体やブレンダー部分の性能は共通です。

ですから、色の好みにこだわらなければ、値段を比較して選ぶことをおすすめします。

\キッチンのベースカラーがブラックやシルバーならMQ7035XG/

\手軽に凍らせておいた果物を細かくしたり、氷を砕きたいならMQ7035IGWH/

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