ブリーズベイホテル&リゾート下呂に宿泊してきたので、写真付きで詳しく紹介します。
岐阜県下呂市にある下呂温泉は、日本三名泉の一つとして知られる温泉地。
たくさんあるホテルや旅館の中から選んだブリーズベイホテル&リゾート下呂について、
- ウェルカムサービス
- 部屋の様子やアメニティ
- 浴衣
- 温泉・露天風呂
- 館内施設(キッズルーム・遊技場・カラオケ)
- 夜食
などを体験談とともにまとめました。
下呂温泉の近くで宿泊を検討している方は参考にしてくださいね。
\家族や友人とゆっくり過ごせるサービスが充実してる/
充実したウェルカムサービス

フロント付近のスペースには、宿泊者向けのウェルカムサービスコーナーが設置されていました。
温泉宿ではロビーラウンジでドリンクを提供していることもありますが、ブリーズベイホテル&リゾート下呂の場合はドリンクだけではなく軽食まで用意されているところが特徴です。
ウエルカムドリンクの提供時間は
- 15時から22時
- 6時から10時
と、比較的長く設定されていました。
チェックイン後に利用できる時間帯があるため、夕食前の小腹を満たすのにも便利。
観光を終えてホテルに到着したばかりのタイミングでは、お腹が少し空いていることも多いですよね。
そんなときに温かい軽食が用意されていると、旅の満足度がぐっと上がります。
セルフサービス形式で自由に利用できるスタイルになっていました。
おでんサービスが地味にうれしい

まず目に入ったのが、大きな鍋で温められているおでんコーナー。
温泉宿のサービスでおでんが提供されているのは少し珍しいので、思わず目が止まりました。
掲示されていたメニューを見ると、おでんの具材は以下のような内容になっていました。
- 大根
- こんにゃく
- がんも
- 玉子
- ちくわ
- ロールキャベツ
おでんといえば、体が温まる定番の軽食。
寒い時期の旅行では特にありがたい存在ですよね。
おでん鍋の横には取り分け用のトングやお玉が用意されており、自分で好きな具材を選んで器に盛り付けるスタイルになっていました。
実際に取ってみたおでんの具材

今回選んだ具材は、玉子・ちくわ・大根・がんも・キャベツ巻き。
小さめのボウルに盛り付けてみると、見た目だけでもちょっとした一品料理のような感じになりました。
玉子はつるっとした白い表面で、だしがほんのり染みている色合い。ちくわは焼き目が少しついていて香ばしそうな雰囲気。
大根は厚みがあり、箸で持ち上げても崩れないくらいのしっかりした煮込み具合。
がんもやロールキャベツもあり、具材のバリエーションが多い点はうれしいポイントでした。
セルフサービスなので好きな具材だけ選べるのも良いところ。
お腹の空き具合に合わせて量を調整できるので、夕食前でも気軽に楽しめます。
こういうサービスを見ると、宿側の「宿泊者にゆっくり楽しんでもらいたい」という気持ちが伝わってきますよね。
温泉地で食べるおでんというのは、やっぱり特別な感じがしますよね。
観光で歩き回った後の体には、温かいだしの味がしみわたりました。
ウエルカムドリンクの種類も豊富

ウェルカムサービスで提供されているドリンクもなかなか充実していました。
ソフトドリンクはもちろん、ハッピーアワーとして、お酒まで用意されている点が印象的です。
用意されていた主なドリンクは次の通りです。
- オレンジジュース
- コーラ
- コーヒー
- 紅茶
- ビール
- ハイボール
- スパークリングワイン
ビールとハイボールはサーバーからセルフで注ぐタイプ。
レバーを操作して紙コップに注ぐ形式なので、ちょっとした居酒屋気分を味わえます。
さらにスパークリングワインのサーバーまで用意されていました。
温泉宿でスパークリングワインが飲めるウェルカムサービスはなかなか珍しいですよね。
お酒が好きな人にとっては、チェックイン直後からちょっとした飲み会気分を楽しめる空間になっていました。
フライドポテトも食べ放題
おでんの横には、もう一つうれしい軽食がありました。
なんとフライドポテトまで用意されていたんです。
ランプで温められたポテトが皿に盛られていて、こちらもセルフで自由に取れるスタイルになっていました。
ポテトにはコンソメ系のシーズニングがかかっているようで、ほんのり香ばしい香りが漂っています。
こういう軽食は子ども連れの旅行だと特に喜ばれそうですね。
温泉宿のサービスというと和食系のおつまみが多い印象ですが、ポテトがあるとちょっとした居酒屋感覚で楽しめます。
ビールとの相性も良さそうで、大人にもありがたい存在でした。
わらび餅のサービスも発見

ドリンクコーナーの横には、甘味のサービスも用意されていました。
透明なボウルに入っていたのは、緑色のわらび餅。
温泉旅行といえば和菓子のイメージがありますが、こうした甘味が気軽に食べられるのはうれしいところ。
おでんやポテトで少し塩気のあるものを食べた後に、甘いものがあるとちょうど良いバランスになります。
温泉旅館のロビーでのんびり甘味を食べながら過ごす時間というのは、旅の醍醐味の一つですよね。
温泉宿のサービスは宿によってさまざまですが、ブリーズベイホテル&リゾート下呂の場合は「到着直後から楽しめるサービス」が充実していました。
好きなデザインを選べる浴衣&作務衣サービス
ブリーズベイホテル&リゾート下呂のロビー周辺を見ていて、もう一つ印象的だったサービスがありました。
宿泊者が自由に選べる「浴衣」と「作務衣」のコーナーです。
温泉宿といえば浴衣の貸し出しが定番ですが、ここまで種類がしっかり用意されている宿は意外と少ないんですよね。
ロビーの一角に棚が設置されていて、サイズごとにきれいに並べられていました。
チェックイン後に好きなものを選んで部屋へ持っていくスタイルになっていて、セルフサービスで気軽に利用できます。
作務衣はフリーサイズ

グレー系の落ち着いた色合いで統一されていて、温泉宿らしい雰囲気があります。
棚にはきれいに畳まれた作務衣がずらっと並んでいて、かなりの量が準備されていました。
作務衣は上下セパレートになっているタイプなので、浴衣よりも動きやすいのが特徴です。
館内でリラックスして過ごすには作務衣の方が楽だと感じる人も多いですよね。
温泉に入ったあとに着る館内着としては、作務衣はかなり快適なアイテム。
温泉宿でゆっくり過ごす時間を考えると、こういう着心地の良い館内着があるのはありがたいところです。
色柄を選べる浴衣コーナー

作務衣の隣には浴衣のコーナーもありました。
浴衣は少し華やかな雰囲気のデザインが用意されていて、色柄のバリエーションがいくつかありました。
棚には緑系やベージュ系の浴衣がきれいに畳まれていて、旅館らしい落ち着いたデザイン。
温泉街を歩くときにも違和感のない雰囲気の柄になっていました。
浴衣を選ぶときって、意外と楽しいんですよね。
旅行気分が一気に高まる瞬間でもあります。
同行者と一緒に「どの柄にしようか」と選ぶ時間も、温泉旅行ならではの楽しみの一つです。
さらに、浴衣コーナーの横にはカゴも用意されています。
部屋までの移動で浴衣や作務衣を持ち運びするときに、とても便利でした。
温泉旅行の気分を盛り上げてくれるサービス
温泉宿の楽しみといえば、やはり浴衣や作務衣で館内を歩く時間。
普段の生活ではなかなか着る機会がないので、旅行に来たときくらいは温泉宿らしい格好で過ごしたくなりますよね。
ブリーズベイホテル&リゾート下呂では、ウェルカムドリンクやおでんサービスに加えて、こうした館内着のサービスも充実していました。
到着してから温泉に入るまでの時間も、ゆったりした気分で過ごせるよう工夫されている印象です。
無料レンタル品コーナーも充実

ブリーズベイホテル&リゾート下呂の館内を見て回っていると、もう一つ便利なサービスを見つけました。
ロビー付近に設置されている「無料貸し出しコーナー」です。
ホテルに宿泊するときに「あれを持ってくればよかった」と思うことがありますが、そうしたときに役立つアイテムがいろいろ用意されていました。
掲示板には「Rental items」と書かれていて、カードをフロントに持っていくことで貸し出してもらえる仕組みになっています。
必要な物のカードを取ってフロントに渡すだけなので、手続きもとても簡単でした。
枕の種類も選べる
まず目に入ったのは、枕の貸し出しサービスです。
ホテルによっては枕が合わず眠りにくいこともありますが、ここではいくつか種類が用意されていました。
用意されていた枕は次のようなタイプです。
- そば殻枕
- プリンセス枕
- 低反発枕
人によって寝やすい枕は違うので、こうして選べるのはありがたいですよね。
旅行中でもできるだけ快適に眠れるよう配慮されていると感じました。
今回は、自宅で使っている低反発枕を選びました。
美容アイテムや家電もレンタル可能
女性にうれしいアイテムとして、ヘアアイロンも用意されていました。
- カールアイロン
- ストレートアイロン
旅行のときは荷物を減らしたい人も多いので、こうした美容家電を借りられるのは便利です。
さらに加湿器や空気清浄機なども貸し出し対象になっていました。
季節によっては部屋の乾燥が気になることもあるので、必要な人にはうれしいサービスです。
エアコンによる喉の乾燥予防に加湿器を借りました。
あると便利な生活用品も
そのほかにも、細かな生活用品がいろいろ用意されていました。
- 毛布
- 延長コード
- スマートフォン充電器
- 体温計
- 爪切り
- スタンドライト
- ソーイングセット
ホテルに滞在していると、意外とこういう物が必要になる場面がありますよね。
忘れ物をしてしまった場合でも、館内で借りられるのは安心感があります。
遊び道具も借りられる
さらにユニークだったのが、遊び道具もレンタルできる点です。
トランプが用意されていたので、部屋でちょっと遊びたいときに役立ちます。
家族旅行やグループ旅行の場合、部屋でカードゲームをする時間も楽しいものですよね。
こうしたアイテムがあると、ホテルで過ごす時間がさらに充実します。
返却はチェックアウト時に持参
無料レンタル品は、帰る時に部屋に置いておくスタイルではありません。
チェックアウト時にフロントまで自分で持っていく必要があります。
だから、忘れずに低反発枕と加湿器を持っていきました。
シンプルで落ち着いた客室の雰囲気
ブリーズベイホテル&リゾート下呂でチェックインを済ませ、ウェルカムドリンクや館内サービスを楽しんだあと、いよいよ客室へ向かいました。
今回、宿泊した部屋は洋室タイプ。
ドアを開けた瞬間、落ち着いた色合いのインテリアが広がっていて、温泉旅行らしいゆったりとした空気を感じます。
部屋の内装はベージュ系をベースにしたシンプルなデザイン。
派手さはないものの、どこか懐かしさを感じる落ち着いた雰囲気。
壁には小さな額入りの絵が飾られていて、ちょっとしたアクセントになっていました。
温泉旅館の客室は和室が多いイメージがありますが、こうした洋室タイプはベッドでゆっくり休めるので意外と快適なんですよね。
布団の上げ下げもないので、気軽に過ごせる点もメリット。
ツインベッドでゆったり過ごせる

部屋の中心にはツインベッドが配置されていました。
白いシーツで整えられたベッドは清潔感があり、見た目にもすっきりしています。
マットレスの厚みも十分で、しっかり体を支えてくれそうな印象でした。
ベッドの間にはナイトテーブルがあり、電話や時計、照明などがまとめられています。
手の届く位置に照明のスイッチがあるので、夜にベッドでくつろぎながら操作できるのも便利なポイントです。
枕元にはコンセントもあり、スマートフォンの充電にも困らない配置。
温泉旅行でもスマホを使う場面は多いので、このあたりの設備は意外と重要ですよね。
全体的に見ると、豪華な客室というよりは「必要なものがしっかり揃った機能的な部屋」という印象。
観光や温泉を楽しんで、夜はゆっくり休むという旅行スタイルにはちょうど良い空間だと感じました。
テレビ・冷蔵庫・電気ケトルなど基本設備も完備

客室にはテレビとデスクスペースも設置されていました。
テレビは中型サイズで、ベッドからも見やすい位置に置かれています。
温泉に入ったあとに部屋でのんびりテレビを見る時間も、旅行の楽しみの一つですよね。
テレビの下には小型の冷蔵庫もありました。
ロビーに充実したウエルカムサービスがあるので、冷蔵庫には何も入っていません。
コンパクトなタイプですが、飲み物を冷やしておくには十分なサイズです。
観光中に買ったお土産や飲み物を保管するのにも便利でした。
デスクの横には電気ケトルも用意されています。
お湯を沸かせるので、お茶や紅茶を飲みたいときにも困りません。
ただし、お茶や紅茶のTパックは部屋にないのでロビーから持ってくる必要があります。
シンプルな設備構成ではありますが、宿泊に必要なものは一通り揃っている印象でした。
客室に用意されていたお菓子「まろやか しそ梅」

客室のデスク周辺を見ていると、小さな竹かごに入ったお菓子が置かれていました。
温泉旅館ではよくあるサービスですが、部屋に入ってすぐ目に入る場所にお菓子があると、なんだか旅館に来た実感が湧いてきますよね。
今回、用意されていたのは「まろやか しそ梅」という梅のお菓子でした。
温泉旅館では甘い和菓子が置かれていることが多い印象ですが、梅系のお菓子が置かれているのは少し珍しい感じがしました。
見た目も和風で、竹かごに入っていることでちょっとした旅館らしい雰囲気が出ています。
部屋に入って荷物を置き、ひと息ついたタイミングでこうしたお菓子を食べる時間って意外と好きなんですよね。
観光で移動してきたあとに、温かいお茶と一緒に食べると旅のスタートという感じがします。
「まろやか しそ梅」は、酸味があるので口の中がさっぱりして、旅行の疲れも少し和らぎました。
温泉旅行の楽しみは、温泉・食事・館内サービスなどさまざまありますが、こうした細かなサービスも意外と記憶に残るものです。
ブリーズベイホテル&リゾート下呂では、ロビーのウェルカムサービスから客室のお菓子まで、宿泊者が快適に過ごせる工夫がいろいろと感じられました。
クローゼットには館内着も用意

クローゼットを開けてみると、館内での上着として使えるベストタイプの羽織が掛けられていました。
落ち着いた紫色で、温泉旅館らしい雰囲気があります。
ロビーで選んだ浴衣や作務衣に加えて、こうした羽織があると館内を移動するときにも便利ですよね。
特に冬場などは温泉のあとに体が冷えやすいので、羽織があると安心です。
クローゼット自体も比較的広く、衣類を掛けるスペースがしっかり確保されていました。
旅行中の荷物を整理して置けるので、部屋の中をすっきり保てるのも良いポイントです。
洗面スペースはシンプルで使いやすい

洗面スペースは白を基調とした清潔感のあるデザイン。
大きな鏡が設置されていて、身支度もしやすい環境になっています。
鏡の横には壁掛けタイプのドライヤーが設置されていました。
ホテルではよく見かけるタイプですが、すぐ使える位置にあるので意外と便利です。
洗面台にはハンドソープやコップなどが整然と並べられていて、清掃もしっかり行き届いている印象でした。
古めの設備ではありますが、清潔感があるので気持ちよく使えます。
温泉宿の場合は大浴場を利用する人が多いため、客室の洗面スペースはこのくらいの設備でも十分という感じですね。
ユニットバスとトイレ

客室のバスルームはユニットタイプになっていました。
トイレと浴槽が一体になった構造で、ビジネスホテルに近いレイアウトです。
浴槽はコンパクトなサイズですが、シャワーを使うには十分なスペース。
温泉宿なので実際には大浴場を利用する人がほとんどだと思いますが、部屋にも浴室があると安心感がありますよね。
トイレはウォシュレット付きのタイプ。
設備自体はやや年季を感じる部分もありますが、清掃はきちんとされていて清潔な状態でした。
レンタルした館内着(作務衣)

ロビーで選んできた作務衣をベッドの上に広げてみると、上下セパレートのシンプルなデザイン。
落ち着いたグレー系の色合いで、温泉宿の館内着としては定番のスタイルです。
ズボンはゴムタイプなので着替えも簡単。
浴衣より動きやすいので、館内で過ごすときには作務衣の方が楽だと感じる人も多いと思います。
温泉に入ったあとに作務衣を着て部屋でくつろぐ時間は、まさに温泉旅行の醍醐味。
ベッドでゆっくり休みながらテレビを見たり、持ってきたお菓子を食べたり、そんな時間がとても心地よく感じられました。
下呂温泉を楽しめる館内の温泉施設

ブリーズベイホテル&リゾート下呂の宿泊で、一番、楽しみにしていたのは温泉。
下呂温泉は日本三名泉の一つとして知られており、古くから多くの人に親しまれてきた名湯。
館内にも温泉施設がいくつか用意されていて、宿泊者がゆっくり楽しめるようになっていました。
館内の案内を見ると、温泉は主に三つのタイプがあります。
地下にある大浴場、貸切露天風呂、そして最上階にある展望風呂。
温泉好きの人にとっては、いろいろな湯船を楽しめるのがうれしいところですよね。
案内板が設置されていて、利用時間なども分かりやすく掲示されていました。
大浴場(露天風呂・サウナ付き)
メインとなる温泉は地下1階にある大浴場です。
露天風呂とサウナが付いていました。
利用時間は
- 朝 5:30~9:30
- 午後 15:00~23:30
朝風呂も利用できるので、朝早く起きて温泉に入るのもおすすめ。
温泉地に来たときは、朝の静かな時間に入るお風呂が気持ちいいんですよね。
下呂温泉のお湯はアルカリ性単純温泉で、肌がすべすべになることで知られています。
温泉に入ったあとの肌の感触がやわらかくなる感じは、まさに下呂温泉らしい特徴です。
広々とした浴場で、ゆったり浸かっていると、とても気持ちよかったです。
サウナは、それほど高温ではなく、あまり汗をかきませんでした。
その後、露天風呂につかって、のんびり。
展望風呂は最上階にある温泉

もう一つ気になったのが、14階にある展望風呂です。
高い場所から景色を眺めながら温泉に入れるのは、温泉宿ならではの楽しみですよね。
案内を見ると、この展望風呂は時間帯によって男女の利用時間が分かれています。
- 男性 早朝5:30~9:30
- 女性 15:00~23:30
日中の景色も良さそうですが、夜の温泉もまた雰囲気がありそうですよね。
ただし、男性は温泉に入りながら夜景を楽しめないのが残念なところ。
早朝の展望風呂も良かったですけどね。
貸切露天風呂も利用可能

さらに館内には貸切露天風呂もありました。
貸切露天風呂は家族やカップルで利用したい人にはうれしいサービスです。
温泉をゆっくり独占できるので、周囲を気にせずリラックスできます。
利用時間は15:00~23:30。
貸切露天風呂はフロントで予約して利用するシステム。
温泉旅行では貸切風呂を楽しみにしている人も多いので、こうした設備があると宿泊の満足度も高くなります。
貸切露天風呂の入口には、かわいらしいフクロウの暖簾が掛けられていました。
福を呼ぶ「福来郎」のデザインで、温泉の雰囲気を和ませてくれるような演出になっています。
日帰りで楽しめる貸切露天風呂が気になる方は、こちらに情報をまとめました。
>>下呂温泉の貸切風呂でカップル向け日帰りおすすめ3選!
温泉入口の雰囲気も温泉旅館らしい

大浴場の入口には、男女それぞれの暖簾が掛けられていました。
男性側は青色の波のデザイン、女性側は桜と富士山のデザイン。
温泉旅館らしい和風の雰囲気があり、入口からすでに温泉気分を味わえます。
こういう暖簾を見ると、温泉に来た実感が湧いてくるんですよね。
廊下も静かな雰囲気で、温泉へ向かう時間そのものがちょっとした楽しみになります。
子どもから大人まで楽しめる館内施設

ブリーズベイホテル&リゾート下呂は、温泉や食事だけではなく館内で楽しめる施設もいくつか用意されています。
温泉旅行というと「お風呂に入ってゆっくりする」というイメージが強いですが、館内に遊べるスペースがあると滞在時間がより楽しくなるんですよね。
館内を歩いてみると、キッズルームや卓球、ゲームコーナーなど、家族連れやグループ旅行でも楽しめそうな設備がいろいろありました。
温泉のあとに少し体を動かしたり、みんなで遊んだりできるので、宿の中でも充実した時間を過ごせます。
子どもが遊べるキッズルーム

入口のドアにはキッズルームの表示があり、小さな子どもでも安心して遊べるスペースになっています。
部屋の中を見てみると、床にはカラフルなマットが敷かれていて、転んでも安心なつくり。
ボールプールや小さな滑り台、トンネル型の遊具などが置かれていました。
さらに、動物の形をしたバランス遊具やおもちゃもあり、小さな子どもが楽しく遊べる空間になっています。
窓からは外の景色も見えるので、明るく開放的な雰囲気でした。
温泉旅館では大人が中心の施設が多い印象ですが、こうしたキッズスペースがあると子ども連れの旅行でも安心ですよね。
子どもが遊んでいる間に、親は少し休憩できるのもうれしいポイント。
絵本や児童書が並ぶコーナー

キッズルームには、本棚が並んだ読書スペースもありました。
絵本や児童書がたくさん並んでいて、自由に読むことができます。
カラフルな絵本が並んでいる様子を見ると、子どもだけではなく大人も少し懐かしい気分になりますよね。
旅行先でゆっくり絵本を読む時間というのも、なかなか良いものです。
漫画コーナー
今回は写真を撮り忘れてしまいましたが、ロビーには漫画コーナーもありました。
温泉宿では漫画コーナーがあるとつい長居してしまうんですよね。
温泉に入ったあと、部屋で漫画を読む時間も温泉旅行の楽しみの一つです。
温泉宿の定番・卓球

温泉宿といえば卓球。
ブリーズベイホテル&リゾート下呂にも卓球台が設置されていました。
卓球台は広めのスペースに置かれていて、気軽に遊べる雰囲気。
温泉に入ったあとに卓球をするのは、温泉旅行の定番の楽しみ方ですよね。
友人同士や家族で対戦すると意外と盛り上がります。
温泉のあとに軽く体を動かすと、また違った楽しさがありますよね。
テーブルサッカーやダーツも設置

卓球以外にも、ちょっとしたゲームコーナーがありました。
小さなテーブルサッカーのゲーム台が置かれていて、気軽に遊べるようになっています。

さらに壁にはダーツボードも設置されていました。
ダーツはシンプルなルールですが、意外と集中してしまうゲームですよね。
旅先でこういうゲームをすると、普段とは違った盛り上がり方をするものです。
温泉に入ったあと、館内でゆっくり過ごしながらこうしたゲームを楽しめるのは、温泉宿ならではの魅力だと感じました。
カラオケルームも無料で利用

館内にはカラオケルームもありました。
フロントで予約するシステムで、宿泊客1組で1時間、無料で使えます。
ドアには「カラオケルーム」と書かれていて、2部屋が用意。
2部屋しかないから、ホテルでカラオケしたい方は、早めにチェックインすることをおすすめします。
カラオケが好きな人にとっては、旅先で歌えるのはうれしいですよね。
夕食後に仲間や家族でカラオケを楽しむのも、旅行の思い出の一つになります。

さらにカラオケ機器のあるスペースにはタンバリンやマラカスも置かれていました。
こういう楽器があると、より盛り上がりそうですよね。
派手なカラオケルームではなく、とても質素な作りでした。
そんなこと気にせず、気持ちよく歌って楽しんできました。
1時間では物足りないくらい。
夜食サービス「高山ラーメン」が無料で楽しめる

ブリーズベイホテル&リゾート下呂では、ウェルカムドリンクや軽食だけではなく、夜の時間帯(21時から22時)にうれしいサービスも用意されていました。
夕食を食べたあと、少し時間が経つと小腹が空いてくることがありますよね。
そんなときにぴったりなのが、宿泊者向けに用意されている夜食サービスです。
今回、用意されていたのは、岐阜県のご当地グルメとして知られている「高山ラーメン」。
セルフサービス形式で提供されていて、宿泊者なら自由に食べることができるようになっていました。
温泉宿で夜食のラーメンがあると、つい食べてしまうんですよね。
シンプルで食べやすい醤油ラーメン
実際にいただいた高山ラーメンは、シンプルな醤油スープのラーメン。
透明感のあるスープはあっさりした色合いで、いかにも昔ながらの中華そばという雰囲気です。
具材は
- チャーシュー
- なると
- メンマ
といったシンプルな構成。
具材と麺が容器に入っているので、まず、レンチンして温めます。
その後、スープを注ぐだけなので、セルフでも簡単。
派手さはありませんが、夜食として食べるにはちょうどいい量でした。
ご当地グルメが食べられるのも嬉しい
高山ラーメンは岐阜県の飛騨地方で有名なご当地ラーメンです。
旅行先でその地域の名物を食べられるのは、やはりうれしいポイント。
もちろん本場の専門店とは違う簡易的なラーメンではありますが、宿泊しているホテルで気軽にご当地ラーメンを味わえるのは旅行気分を盛り上げてくれます。
夕食とは別にこうした夜食サービスがあると、宿泊の満足度も上がりますよね。
ちょっとしたサービスですが、意外と記憶に残るポイントです。
ホテルの外観と周辺の景色
下呂温泉の宿泊レビューを書くうえで、やはり外観や周辺の景色も気になるポイントですよね。
ブリーズベイホテル&リゾート下呂は、温泉街の少し高い場所に建っているホテルで、建物の高さもあり遠くからでも見つけやすい印象でした。
実際に近くで見ると、白い外壁の建物が特徴的で、比較的目立つ存在です。
シンプルで落ち着いたデザインのホテルで、観光ホテルらしい雰囲気があります。
正面入口はガラス張りのエントランス

ホテルの入口には回転式のガラスドアがあり、上には「BREEZBAY HOTEL & RESORT GERO」と書かれた大きな看板が設置されています。
入口周辺は広く、ホテルらしいしっかりしたエントランスになっていました。
ガラス張りのエントランスなので中のロビーの様子も少し見え、開放感のある雰囲気です。
チェックインやチェックアウトのときに通る場所ですが、明るく清潔感のある入口でした。
入口の近くにはレンタサイクルが置かれていて、下呂温泉の街を自転車で散策するのも楽しそうですよね。
高さのあるホテル建物

建物を見上げると、かなり高さのあるホテルであることが分かります。
14階建てで、中央部分には曲線状のベランダが並んでいる特徴的なデザインになっていました。
高い場所に建っていることもあり、上層階の客室からは景色も期待できそうな雰囲気でした。
外観自体はやや年季を感じる部分もありますが、しっかりした造りのホテルという印象があります。
客室から見える下呂の景色

ホテル周辺は自然が多く、客室の窓からは山や川の景色を見ることができます。
今回の部屋からも、下呂の街並みと山の景色が広がっていました。
下呂温泉は山に囲まれた温泉地なので、こうした自然の景色を見ることができるのが魅力です。
晴れている日は空も広く、のんびりした雰囲気を感じられます。
都会のホテルとは違い、自然に囲まれた環境でゆっくり過ごせるのは温泉旅行ならではですよね。
ブリーズベイホテル&リゾート下呂の気になった点(デメリット)
- 建物や設備にやや年季を感じる
- 客室はシンプルで豪華さは少なめ
- 温泉の利用時間に男女の入れ替えがある
ホテル自体はある程度、年数が経っている建物なので、部分的に古さを感じる場所もあります。
客室の設備も比較的シンプルな作りで、最新の高級ホテルのような豪華さを求める人には少し物足りないと感じるかもしれません。
また、展望風呂は時間帯によって男女が入れ替わる仕組みになっているため、利用できる時間を確認しておく必要があります。
温泉をゆっくり楽しみたい人は、入浴時間を事前にチェックしておくと安心です。
ただし、その分、宿泊料金は比較的リーズナブルなことが多く、サービス内容を考えると十分満足できる宿だと感じました。
カップルで泊まりたい宿が気になる方は、こちらに情報をまとめてあります。
>>下呂温泉で露天風呂付き客室のカップル向け人気宿10選!
ブリーズベイホテル&リゾート下呂のメリット
- ウェルカムドリンクや軽食サービスが充実
- 夜食の高山ラーメンなど無料サービスが多い
- 温泉が複数あり湯めぐりが楽しめる
- キッズルームや卓球など館内施設が豊富
- 下呂温泉の景色を楽しめる立地
ブリーズベイホテル&リゾート下呂の魅力は、宿泊者向けのサービスがとても多いところです。
ウェルカムドリンクやおでん、フライドポテトなど、チェックイン直後から楽しめる軽食サービスが用意されています。
さらに夜には高山ラーメンの夜食サービスまであり、食事以外でも楽しめる要素が多いのが特徴です。
温泉施設も地下の大浴場、展望風呂、貸切露天風呂と複数あり、温泉好きの人でも満足できる内容になっています。
館内にはキッズルームや卓球、カラオケなどの施設もあり、家族旅行やグループ旅行でも楽しめる環境が整っています。
こうしたサービスを総合すると、ブリーズベイホテル&リゾート下呂はコストパフォーマンスの良い温泉宿という印象でした。
ブリーズベイホテル&リゾート下呂の基本情報
ブリーズベイホテル&リゾート下呂の基本情報を表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宿名 | ブリーズベイホテル&リゾート下呂 |
| 住所 | 岐阜県下呂市小川1800-1 |
| 温泉 | 下呂温泉(大浴場・展望風呂・貸切露天風呂) |
| 館内施設 | キッズルーム、卓球、カラオケ、ゲームコーナーなど |
| サービス | ウェルカムドリンク、おでん、夜食ラーメンなど |
| チェックイン | 15:00~ |
| チェックアウト | 10:00 |
チェックインの時間は融通が利く
ブリーズベイホテル&リゾート下呂のチェックインは15時からです。
ですが、当日、確認したところ、それ以前でも対応してくれます。
今回は、14時ころに到着しましたが、問題なくチェックインできました。
ちょうど、部屋の準備も整っていて、入室OKでした。
下呂駅からブリーズベイホテル&リゾート下呂までのアクセス
ブリーズベイホテル&リゾート下呂は、JR下呂駅から比較的アクセスしやすい場所にあります。
下呂温泉街にあるホテルと比較すると、少し距離があります。
JR下呂駅からの距離
ブリーズベイホテル&リゾート下呂は、JR下呂駅からおおよそ徒歩40分ほどの場所にあります。
歩いて行くことも可能な距離なので、荷物が少ない場合や時間に余裕がある場合は温泉街や下呂の景色を散策しながら向かうのもおすすめです。
天気の良い日には山の景色もきれいに見えるので、散歩感覚で移動するのも楽しいでしょう。
実際に車で移動した経験から言うと、歩けない距離ではあるが、歩きたくない距離。
なので、気候が良い時以外は、歩きたくないですね。
タクシーや送迎の利用も便利
荷物が多い場合や歩くのが大変な場合は、駅からタクシーや送迎サービスを利用するのが便利です。
下呂駅前にはタクシー乗り場があるので、すぐに乗車することができます。
車ならブリーズベイホテル&リゾート下呂までは、およそ5分ほどで到着します。
また、ホテルの送迎サービスがあるのも嬉しいポイント。
旅行前に電話で問い合わせたところ、宿泊日当時に予約を受け付けているそうです。
ですから、下呂温泉に到着し、しばらく散策したと予約の電話をしました。
すると、この日は送迎する人がいないからタクシーで来てほしいとのこと。
もちろん、タクシーチケットが出るから、一切、料金はかかりません。
帰りは、ホテルの送迎車で送ってもらえたから、2つ体験できて良かったです。
ブリーズベイホテル&リゾート下呂の写真つき宿泊レビューまとめ
今回は、ブリーズベイホテル&リゾート下呂に宿泊してきたので、写真付きで詳しく紹介しました。
宿泊して感じたのは、ブリーズベイホテル&リゾート下呂は「サービスが多くて楽しめる温泉宿」という印象でした。
豪華な高級旅館というよりは、気軽に温泉旅行を楽しめるホテルという雰囲気です。
ウェルカムサービスやハッピーアワー&おでん、夜食のラーメンなど、宿泊者が楽しめるサービスが多いので、館内で過ごす時間も飽きません。
温泉も複数あり、温泉好きの人にもおすすめできる宿だと感じました。
温泉、館内施設、軽食サービスなどを総合すると、コストパフォーマンスの良い温泉ホテルです。
ブリーズベイホテル&リゾート下呂は、家族旅行や友人との旅行、気軽な温泉旅行にもぴったりの宿だと思います。
下呂温泉で宿泊先を探している人は、ブリーズベイホテル&リゾート下呂も選択肢の一つとして検討してみる価値があるホテル。
温泉と館内サービスをゆっくり楽しみたい人には、特におすすめできる宿ですよ。
\料理もお酒も温泉も、たっぷり楽しめるホテル/
